無線LANの選び方について

無線LANは今では至るところで利用できます。



インターネットの黎明期には、有線のLANしか普及していなかったため、今のように自由ではありませんでした。



LANも出てきたばっかりで、10base-2や10base-5といった同軸ケーブルのものでした。

バス型のネットワークだったので、通信が衝突することをcsma/cd機構で回避する必要もありました。速度も10Mbpsでしたが、当時としてはかなり速かったのです。

95年にwindows95が登場して以来、インターネットは急速に発展し、インフラ整備やサービスの拡充が行われて来ました。
そのうちにケーブルの煩雑さから、無線LANが徐々に普及します。

最初は高価なものでしたが、家電量販店での価格も少しずつ下がってきて、お手頃になります。
有線のLANの速度が100M/1G/10G/100G/400Gとグレードが上がるにつれ、無線LANも1M/10M/100Mと後ろを追う形で成長します。

無線LANは周波数帯域が決まっていて、3.5GHzと5.0GHzの帯域を使います。

販売している商品によっては、片方の周波数帯にしか対応していないものもありますが、用途に応じて選び方を決めると良いでしょう。

周波数が重ならない観点での選び方や子機と親機の相性からの選び方などがあります。


これからのiot時代ではあらゆる場所で無線が劇的に増加しますので、周波数帯域の問題は重要になります。